いつ、何を摂ればいいの?

栄養摂取のタイミングの選択肢は?

練習で30キロ走を行う、マラソン大会でフルマラソンやウルトラマラソンを走る…長い距離になればなるほど、好タイムを出す事やガス欠ぜずに走り切る事にとって『栄養戦略』が必要になってきます。
フルマラソンを3時間前後で走るランナーにも完走を目指すランナーにも平等に割り当てられるのは経過していく時間残りの距離です。
栄養摂取のタイミングを時間で決めるのか、到達距離で決めるのか…ここでご提案方法が変わってきます。
距離も時間も平等に存在しますが、コース、天候、走るペースで大幅に差が出るのは経過する距離です。
アップダウンの多いコースと平坦なコース、暑い時期と涼しい時期の大会で考えると進む距離は大きく変わります。距離よりも、経過時間にポイントを絞って栄養摂取のタイミングを決めていく事がお勧めです。

走る時は何を摂取したら良い?

長時間走る際に摂取する必要がある栄養素は、
①ガソリンとなる糖質の摂取
②身体の機能を整えたり脱水の対策にはビタミンやミネラル
③発汗を促す、栄養の運搬をさせるために水分の補給
上記4種類は、積極的な摂取が必要です。『スポーツをするならアミノ酸の摂取』というワードを多く耳にすると思いますが、推奨しない理由が2つあります。
この理由に関しては、企業秘密のためレッスンにてお話させて頂きます。

何から摂取するべき?

糖質は、ゼリーやポーツドリンク、固形物など選択肢が多くあります。
余裕があれば、固形物から摂取する事がお勧めです。
噛む事で内臓が動き吸収する効率が上がります。ただ、これを本番でいきなりやれば失敗しますので事前準備が必要です。
ビタミンやミネラルはサプリメントを有効活用する事がお勧めです。
ただ、『足が攣るから』と特定に栄養素だけを摂る事はお勧めしていません。以前からお話しているように、栄養素は『バランスが命』です。また、筋肉の攣り、けいれんの原因は栄養素だけとは特定できません。
水分の摂取は、お水だけの摂取なのかスポーツドリンクにするのか距離と走行時間時間と疲労具合での判断がポイントです。

栄養戦略に正解はありません

この話をすると元も子もありませんが、走るペースや暑さに耐えられる能力はランナーによって異なります。
能力は違えど、必要な栄養素はどのランナーにとても変わりはありません。
摂取のタイミングや何から摂取するかという選択肢は追及していく必要があります。
栄養戦略に正解はない代わりに正解に遠回りしない』『無駄な失敗を減らす』ためにもポイントを押さえて理に叶った手段を採用する事が大切です。
そんな方法のご提案をさせて頂きます。

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