せっかくの栄養も○○が出来ないと…

どれだけ栄養バランスに気をつけても◯◯ができていなければ意味がない

このブログでも講座でも何度も取り上げてきました。
✓必要な栄養素
✓栄養のバランスと量
✓旬のものを取り入れる
✓摂取のタイミング
熱心な方にはもはやお馴染みですね。

でもこの栄養……あることがちゃんとできていないと摂取できないんです。

それは 咀嚼  です。

こんな研究データを目にしました。
●ナッツのような硬い食材をよく噛んで食べたグループ
●あまり噛まずに食べたグループ
に分けて、それぞれの便を採取し調べたところ、あまり噛まずに食べたグループから出た便の方がエネルギー量が高かったそうです。歯で粉砕してからでないと、効率のいい消化吸収ができない、考えてみれば当たり前のことです。
つまりたんぱく質やビタミンなど気をつけて食事をしても、噛まずに食べていたら意味をなさないと言うことです。

そのほか噛むことの役割は
①食べ物の消化・吸収によい
②むし歯・歯周病予防
③がんや老化を予防する
④脳を刺激、活性化する
⑤ストレス解消と肥満防止
⑥強いあごをつくる
などがあります。

ランニングに必要な身体を作るため、スピードを出すためのウエイトコントロール、そもそも楽しく走るための健康にとっても、咀嚼は最重要です。
ホリエ自身は、レース中の補給にペースト状の飲料のほか、おにぎりを採用しています。
気持ち悪くなりませんか、とよく聞かれますが、走っている間は内臓の動きが悪くなるので、そのおにぎりを出来るだけ咀嚼するよう心がけているので大丈夫です。

先人の教え「よく噛んで食べましょう」を心がけて、効率のよいエネルギー吸収を目指しましょう!

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