そろそろ『食トレ』の季節ですね

夏と言えば、合宿。合宿と言えば…

合宿と言えば、短期集中でトレーニングを行ったり、共同生活をしてコミュニケーションを計ったり
そんな目的で長期休暇に取り込むチームも多いと思います。
後は、大盛ご飯で『体力着けろ』な食事でしょうか。

●毎食1合の白米のノルマがあったり
●出された食事は残さず食べろ指令があったり
体育会系の出身の方から昔話でお聞きしたり、年頃のお子さんがいるママさんからご相談を頂いたりします。

そもそも、食トレの目的は?

筋トレも技術練習も競技能力の向上が目的のはずです。
食事をする目的も、競技のパフォーマンスの向上が第一条件のはず…。
白米をひたすら食べて、競技能力が向上するのか?が着眼点になります。
その視点からすると、
食トレ=ひたすら白米を食べる
には、当てはまらないはずです。

食べれば食べるだけ、無駄なカロリーは身体に蓄えられます。
エネルギーを蓄えれば、すくすくと体重が増えます。
体重が増えて喜ばしいのは唯一、体重を生かしたスポーツを行う種目です。
自身の競技は、『体重』に当てはまりますか?

優先されるべき栄養素は?

崩していけないのは、5大栄養素のバランスです。
糖質、脂質、たんぱく質、ミネラル、ビタミン
これらは相互作用をして『身体の中で化学反応』を起こしています。
1つの栄養素だけ極端に増えたり、極端に制限を掛ければ『化学反応』のバランスは崩れます。
崩れてしまうと、期待した効果は得られません

競技能力を向上させるには、筋肉を育てる事が最優先のはず。
(ここで指す『筋肉を育てる』は筋肥大だけではありません。)

✓身体を構成する栄養素はたんぱく質です。
筋肉、皮膚、血液…身体のパーツのすべての材料はたんぱく質です。
✓身体のメインエネルギー(ガソリン)は糖質です。
糖質をいくらとっても、身体のパーツの成長は見込めません。

身体作りをするのであれば、優先される栄養素は、白米ではなく肉魚です。
これらの栄養素の利用効率を高めるためにビタミンとミネラルが出番です。
3大栄養素とビタミンやミネラルは相互作用がありバランスよく摂取する必要があります

白米だけを食べて体重が増えたのは、ただの増量
適切なトレーニングとバランスの良い食事を取り入れた増量は、肉体改造
同じ食事でも、結果が全く違います。
スポーツをする方が目指すならば、肉体改造のはず。

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